東冷 鯨バラエティーセット【クール便】

型番
tourei003
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4,320円(税込)
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内 容 量 【東冷 鯨バラエティーセット】
  • 鯨赤肉刺身用120g×1パック
  • 鯨ベーコン45g×1パック
  • さらしくじら70g×1パック
  • 鯨南蛮カツ5個入り×1パック
原 材 料
[鯨赤肉刺身用、鯨ベーコン、鯨南蛮カツ]
ひげ鯨(調査捕鯨副産物)
[さらしくじら]
ツチ鯨(近代捕鯨)
原料原産地名
[鯨赤肉刺身用、鯨ベーコン、鯨南蛮カツ]
南極海及び北西太平洋
[さらしくじら]
千葉県
殺菌方法 気密性容器に密閉し、加圧加熱殺菌
アレルギー表示 なし
保 管 方 法 要冷凍(-18度以下)
賞 味 期 限 180日
配 送 方 法 クール冷凍便
出 荷 場 所 製造・販売元(東冷)より直送

セット内容

鯨赤肉刺身用

【鯨赤肉刺身用】

 鯨の赤肉の上質な部分を船内で凍結させ、凍ったままをカットしております。冷蔵庫で半解凍し、表面が柔らかくなったら包丁でお好みのサイズにカットし、生姜醤油に付けてお召し上がりください。

鯨ベーコン

【鯨ベーコン】

 鯨の皮の部分を加熱して丁寧に仕上げた鯨ベーコンは、素材の旨みを活かした風味豊かな逸品です。そのままポン酢を付けて食べたり、練りからしを付けると味のアクセントになります。細く千切りにして、水菜やスライス玉ねぎとあえ、ドレッシングでサラダ風にして食べるのもおすすめです。

さらしくじら(おばいけ

【さらしくじら(おばいけ】

 鯨の尾羽(しっぽ)の部分を薄くスライスしております。雪のようにふわふわした見た目とシャキシャキとした食感が特徴的です。シンプルに辛子酢味噌に付けて食べたり、わかめやネギなどとあえて和え物にすれば、ボリュームも出て栄養満点です!

鯨南蛮カツ

【鯨南蛮カツ】

 昔懐かしい鯨の南蛮カツ。数種類の調味料やスパイスが効いた味付きのカツです。中火の油で2分ほど揚げるだけで、美味しくお召し上がり頂けます。そのままでも、アクセントにトンカツソースを少しかけても、冷めても美味しいので、お弁当のおかずにも便利です。

昔懐かしいおいしさを楽しめる、バラエティー豊かなくじらセットをお届け

 東冷の人気商品4点を詰め合わせた、鯨のバラエティーセットです。鯨赤肉刺身用、鯨ベーコン、さらしくじら(おばいけ)、鯨南蛮カツと、鯨のおいしさを一度にお楽しみいただけます。
 ボリュームがあり値段もお手ごろなので、大変お得なセットになっております。ご自宅用はもちろん、お中元やお歳暮、帰省時のお土産などにもオススメです。
 おじいちゃんおばあちゃんと食卓を囲んだ、昔懐かしいくじらの味。昭和の思い出とともに、ぜひ一度ご賞味ください。

東冷 鯨バラエティーセット

鯨肉は低脂肪、低カロリー。さらに良質な栄養素を多く含みます

 鯨肉はビタミンAと鉄分、ゼラチン質が豊富で、低脂肪・低カロリー・低コレステロール。牛肉や豚肉等と比べてたんぱく質が多く、脂肪分のほとんどは良質の多価不飽和脂肪酸ですので、成人病の予防に良い食材です。アレルギーの原因になりにくいので、食物アレルギーに悩む方には重要なたんぱく源となります。
 また、血液をサラサラにする作用のあるイコサペンタエン酸や、頭が良くなる脂肪酸として注目されているドコサヘキサエン酸を、魚介類同様多く含みます。特にアミノ酸物質「バレニン」は、筋力持久や疲労予防に効果があるとされています。

東冷 鯨バラエティーセット

日本人と鯨、そして山口県との関わり

 日本では旧石器時代から、捕鯨の文化がありました。鯨は最大かつ最高の魚類として珍重され、日本最古の歴史書・古事記には、神武天皇に鯨肉が献上されたとの記述があります。
 山口県もくじらとは縁の深い土地柄です。江戸時代に捕鯨で栄えた通浦(現・長門市)は、鯨と共に生きてきた町でした。鯨墓を建立し、鯨の位牌と過去帖を作成して、当時人間以外にできなかった仏事供養を鯨のために行いました。それが現在に伝わる「鯨回向(くじらえこう)」として、毎年春に行われています。長門出身の童謡詩人・金子みすゞの詩にある「鯨法会」は、その鯨回向に感銘を受けて作られた作品だとされています。
 そうした鯨文化を育んできた長門市で、日本で初めて近代式捕鯨を導入した「日本遠洋漁業株式会社」が1899年(明治32)に設立されました。それと同時に、同社の出張所が下関市に設置。こののち下関は、鯨製品の加工・販売の一大拠点として発展していきます。これが長門市・下関市の両市ともに、近代捕鯨の発祥地とされる由縁です。
 関門海峡を擁す要衝の地として、空襲で甚大な被害を受けた下関が復興を遂げたのは、鯨の恩恵によるところも大きいとされます。戦後の食糧難を解消すべく中断されていた捕鯨が再開され、昭和30年代から40年代にかけては、最高2万トンの鯨が下関に水揚げされました。また、下関で捕鯨事業を展開していた大洋漁業株式会社が組織したプロ野球球団「大洋ホエールズ」が、セントラル・リーグで活躍。下関最大の祭「みなと祭り」にはくじらの山車が練り歩き、街中にはくじら料理専門のレストランがありました。下関はくじらの町とも呼ばれ、山口県最大の都市となった現在の礎を築きました。
 しかし国際的な捕鯨規制が始まり、国際捕鯨委員会に加盟していた日本は、1988年(昭和63)に商業捕鯨を停止しました。これ以降の日本の捕鯨は、南極海と北西太平洋で行われる調査捕鯨のみとなりました。調査捕鯨の副産物である鯨は、有効利用することが条例で義務付けられており、現在流通している鯨肉は政府の管理のもと、一般販売のほか学校給食などの公益事業に役立てられたものです。
 しかしながら2014年(平成26)に、日本の南極海における調査捕鯨は調査と認められないとの判決が、国際司法裁判所より下されました。これを受けた日本政府は、現在の計画を見直した上で、2015年以降に調査捕鯨を再開する方針を発表。古来より伝えられてきた日本の鯨文化は、いま転換期を迎えています。

日本人と鯨、そして山口県との関わり

近代捕鯨発祥の地である下関から、
懐かしい昭和の味・くじらをお届けします

東冷 昭和の頃に食卓に上った、懐かしいくじら料理。わたしたち東冷は、現在手に入りづらくなった上質な鯨を、お客様の多様なニーズにお応えし、お求めやすい価格でお届けしているくじら専門店です。
 関太郎印のくじらは『くじらベーコン』をはじめとした3商品が下関ブランドの認定を受け、その他様々なくじら製品とともにご好評頂いております。また当社は食品衛生優良施設として、下関市食品衛生協会長賞、下関市長賞を受賞しており、くじらのおいしさと共に、安心・安全をご提供すべく日々努めております。
 近代捕鯨発祥の地・下関から、日本のくじら食文化を大切に伝えて参ります。

店舗紹介